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数年のブランクを経て、ガンプラに再度はまりました。技術はありませんが愛はあります。確かです。

エアブラシは買えず、筆塗装。
ガレージキットフィギュアにも挑戦中。大きなイベントには行ってレポを書いたりもしています!

ガンダム002udシーズンの機体全部制覇を目指していましたが断念。

好きな機体を好きなように作る!で今後はいきたいと思います。


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予告で観たいと思った映画だが、
久々に出会ったB級映画でした☆終了ーーー(ちーん)

導入部分はまぁまぁかなと。若干主人公が地味

(大雑把なストーリーは以下)
バリバリ働く女性が、自分を道連れに飛び込み自殺に関わった後、ふと向かいのアパートの「一過性の停電」に気付く。PM9:56に起きる停電現象、それと同時に起きる死亡事故。
主人公が気付いたときには自分もどっぷり関わってしまっていた。
キーは車椅子の少女(?)とその子を世話するアパートの住人たち。
真相を知った主人公に伸びる黒い影ッ!!

主人公がジョギングしている姿から始まるこの映画。
この導入が「羊たちの沈黙」に似ていて、レクター博士好きーな I はちょっと不快。(考えすぎといういことも大いにありえます)
仕事に忙しい主人公は向かいのアパートで起きている「自殺」について受け流してしますのですが、ここはありえるところですね。スルー。
”たまたま”帰宅途中の電車ホームにて不気味な赤いコートを着ている女性にホーム内に引っ張られますが、間一髪で助かるという体験をする主人公。この体験がキーな気がしていましたが、気のせいでした(爆)
後々まで、髪の長い、真っ赤な服 が影響しているので、何らかの形に落ち着かせていただきかったのが本音。ぶっちゃけ関係なかったのですyo、この自殺した女性ha。がっくし。
他のルートで知り合った少女がキーでした。
この少女、両親を交通事故で亡くし、それからアパートに一人暮らし、面倒はアパートの人が見てくれるという設定。いたいけですなー。
物語中盤頭あたりで、少女が実は虐待を受けていた事実がわかるのですが、もうその時点で、その子の復讐であることがほぼ決定でした・・・。
しかももう亡くなっていたという・・・。
でも、住人は面倒を見ていたという・・・。ココのつながりが若干意味わからんでしたが、きっと I がお馬鹿だからでしょうッ!次ッ!!(←えーーー!)
次々と自殺死体となってみつかる住人。そのそばには彼女の部屋の鍵があるとなっているのですが、それが明らかになっている時には、すでに彼女が犯人だと確信しているときなので反対に萎えます。
PM9:56に関係刑事が、赤い服を着た女性に襲われるっとー、女性ではなく男でした(ちーん)
「引きこもり」という設定のその男性。
髪の毛は伸びっぱなし・・・としたかったのでしょうが、前髪あります(爆)
意味なく引きこもりと分類されてますし、
他人の家に居ついている時点で、引きこもりではなくホームレスですよーーーッ!!!
しかもこの男、出てきた意味あるのかどうかが微妙なラインです。

最終的に、すべてに気がついた主人公を少女は殺そうとします。
追い詰められた主人公。
少女の苦しみを分かち合いたいと思うのです。
そして、屋上から転落。

2ヶ月経ち、平和が戻ってきたように思われたそのアパートに死んだはずの主人公がぬーっと現れて、終了。
ちょりーす!

観終わった後の、白ける感じを久々に感じました。
「仄暗い水の底から」に似てます。主人公一緒に死んじゃダメだろー。
B級ですな。・・・いや、いやな予感はしてたんですよ?

さて、この映画、主題歌は、the GazettE(ガゼット)が歌ってます。なkなかかっちょいいです。が、
主題歌がかっこよくたって中身がぶーじゃ意味がない。

ホラー描写的には、日本の典型的なパターンです。典型的すぎて、逆にそれが怖かったです。
サーっとした恐怖を感じたい方にはオススメです。最後にしらけるけどね・・・。

気を取り直して、今後もホラー&サスペンス映画観てきますよー☆
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19:00からテレ東で放映していた映画。
観ちゃいましたよ~題名に惹かれて観ちゃいましたよ~。

I はホラー&サスペンス好きーです。
「恐怖」「悲劇」「謎」とかいう言葉が宣伝に入っていると I センサーが反応しますDEATH。
(↑冗談抜きで、やばい人間っぽいッ!!・・・スミマセヌ)

「ハイド・アンド・シーク」は、まず点数をつければ 100点満点中、80点かな?
ちなみに一緒に観ていた母は90点でした。これまたちなみに減点法でつけた点数(どうでもいい)

物語は母親の自殺から始まって、一人娘と心理学者である父親が恐怖を体験する。って感じ(テキトー!!)
母親の死で精神を病んだ娘を父親は自分自身で治療しようとするも、
いるはずのない友人「チャーリー」が悪さをするのです。
でも、父親はチャーリーはいない存在とみているので、
「悪さ」はすべて娘がやったことと考えているときた。
隣には訳ありの夫婦が住んでいるし、ほかにも怪し気な人もいて。

ぶっちゃけ「娘がまぢで病んでました」で終わると思いきや、
病んでいたのは「父親」で、チャーリーは父親だったというオチに。
しかも死は殺人。チャーリーの仕業だったという事実も発覚。
チャーリーは妻を満足させることが出来なかった自分の負い目から出来た人格の様でした。
結局、娘の主治医が助けに来て、父親銃殺。

流れる幸せに、もう一分張りくるか?と思いきや、
キターーー!!!

娘も何気に病んでた。とさ。
で、The end。

ぶっちゃけだからどうした

別に娘は病んでいなかったでいいと思ったあるよ。
なので10点減点。
メンタルの病を侮蔑している気がしたのでさらに10点減点。
トータル-20点ってことですわ。

俳優、女優の演技は100点満点だと思いました。
父親役のロバート・デニーロの、父親→チャーリーへの変貌振りがビックリした。
完全に入れ替わったよッ!!はんぱねー。
娘役のコも(名前忘れた・・・)いい味だしてた!うむうむ。(←何様だ 自分ッ!!)

関係ないけど「チャーリー」って響きがすでにホラーっぽい。
ピエロがちゃりに乗っているのを想像しちゃうぜ

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