えーーー。
!注意 以下ネタバレあり!
木場氏が頼子に加菜子がホームに落ちたときの状況を聞いているシーンからスタート。
頼子は泣きじゃくって「ニキビが・・・」と繰り返すのみ。
状況もわからず、目の前の女の子は泣きやまらず、
頭をかくしかない木場の気持ちがわかる(w
途中、顔をだした駅員も、木場に任せてまたどっかに行っちゃうというww
しかも、隣町(?)の交番から応援にきた警官は何もできないというwwww
頼子の母親は逢引中とのことで(こんなにストレートには言っていない)、木場は使えない警官と頼子をつれて加菜子が運ばれた病院に向かいます。
この後から、手術が行われている病院の廊下に、関係者らしき人々が現れるのですが、
なんだか加菜子の周りは複雑な関係があるようで。
みんな怪しく見えます。(←!!)
そんな中で木場は、惚けていたという固まるしかない状態で。
意外とミーハーのようですよ、木場氏は(w
まあ、確かに姉ちゃんは美人だ。←
加菜子の応急的な手術は終わるも、転院するなら早いほうがいいという医者。
「顔だけは傷がついていない」
・・・きっとこの部分はポイントだと思われます。
で半月後。
って、あっという間に時間が過ぎておりますです。
加菜子はどうなったんだ!?
そ、そこもポイントなの!?
そして視点は、関口氏へ。
関口氏は、担当の鳥口氏とバラバラ殺人について取材をしいるとのこと。
途中にあった京極堂の妹敦子と合流。帰途につく。
んーーーーここで登場、鳥口氏!敦子さん!
敦子さんがかわいいではないですかッ!!
こんなかわいい設定なんですか!?
うへえ。
鳥口氏は普通です。←
湖から鉄の長細い「ハコ」の中に入った足が見つかったというバラバラ殺人事件。
ハコが共通しているので、おそらく関係してくるんでしょうね~
京極堂が考えるバラバラ殺人における犯人の思考についての見解は興味深いですね!
しかしながら、
関口氏の何気ない仕草が描写されている方が興味深いッ!!
私が関口萌えだということを知っているのか!?(どうでもいい)
綺麗に出来上がっているアニメだと思ったってことですv
当然のごとく道に迷った関口らは、突然の明かりと人に囲まれます。
そこに登場してきたのが木場。
車の前には「ハコ」のような建物。
そして、加菜子の姉。
おお!と思った瞬間第二話終了(w
あっという間の30分。
この感覚は久しぶりです~
来週も楽しみにしております☆
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