午後3時、秋葉原にて火災を目の当たりにしました。
早売りのフィギュアを買って、美味しいパスタを食べて、超幸せvな気分に浸っていたら、
災害は突然来ました。
喫茶店の2Fから、ふと窓から外を見ると黒い煙が工事現場となっているビルから上がっていて、あれよあれよという間に増加、空が黒い煙で隠れていくという・・・・
あっという間でした><
なのに、歩行者は気がついていない。他の喫茶店のお客も気がつかない。
最初の消防車が到着するまでの5分が凄い長く感じました。実際もうちょっと早く到着できないのかとも思ったことも事実ですが。
その後消防車が続々と集まり、(野次馬も集まり消防車が進めない状況もありました)、その間に煙は消えていったので消火されたんだなと思って喫茶店を出ましたが、
ニュースで取り上げられているのをみて、大事に立ち会ったと実感しビックリしました。
あの時、黒い煙に気がついた瞬間自分に出来ることはなかったのかと思う今です。
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