一つのパーツが大きいもので構成されているGNアーチャー。
一つの面が広いということは、「ヒケ」が目立つということ。
・・・気がつけば、耐水ヤスリ600番→1000番→1500番の順でやすっている自分がいました(笑)
パテでヒケを消している方の気持ちがわかったようなきがしますwww
ちゃっちゃと完成させる予定が・・・無理っぽいです。
それは横に置いといて(←!!)、ヤスリで表面処理した後にコンパウンド細目で磨き、洗浄したのがコチラ ↓↓↓
なんだか白っぽいんですよね~白っぽいのを消す予定だったんですが・・・しかも、特にスミが。ちょっと気になる・・・。
何故白くなったんだ!?
ということで、コンパウンドの使い方について真剣に調べてみました!
調べてわかったことを羅列してみる。
・コンパウンドを使う→小さな粒子で磨く。
・光沢塗装の仕上げで使われることが多い。
・種類→「粗目」研磨剤の粒子がやや大きい 。「細目」粒子が小さい。「仕上げ目」粒子が非常に小さく均一
・ヤスリ2000番の後に細目で磨くには時間がかかる(粗目から入ったほうがよさそう)
・というか、白っぽいのをとりたいときは「つや消し」トップコートをふけばいい!(ガビーン)
・使い方→やわらかい布につけて磨く。(古着を見つけよう、綿がいい感じ)
・磨き終わったら残ったコンパウンドは洗剤で洗う。
ということで、今のGNアーチャーの製作に必要ではない疑惑が浮かびました(爆)
でも悔しいので、これから
再度チャレンジしてみますッ!!
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